左手で考える横浜の土地
横浜の土地のつくりを左手に当てはめて考えることができます。指が台地や丘陵、指の間が大きな川を中心とした谷です。これを覚えておくと、自分が横浜のどこにいるのかがだいたいわかります。
横浜は凸凹していますが、右の立体地図映像で見るようにけっこ平らな土地です。
そこを大きな川を中心とした大きな川と、それに向かう無数の小さな谷とでできていて、
だから凸凹しているのです。